BTSストーリーの考察!物語の成り立ちと仮説を紹介!

BTS

 

BTSのアルバムが遂にデビュー7年目を目前に”集大成”という形で『MAP OF THE SOUL’7』という名前で発売されました。

 

今回はデビュー記念日である6月13日に向けてこれまで歩んできたBTSの7人の軌跡とこれまでに発売されたアルバムにて気になっていたBTSのMVに隠されたストーリーの考察を行っていきます!

 

BTSのアルバムにはストーリー性がある!

 

BTSのアルバムや配信されるミュージックビデオにはミステリアスなストーリーがいくつも散りばめられているのが魅力の1つですよね!

 

そんなBTSの作品がいわゆる『7人の少年の物語』として1つのストーリーが出来上がることが目標となります。

 

今回はそんなBTSがこれまでリリースしてきたアルバムをストーリーが展開されていく順番に並べてご紹介していきます!

学校3部作とは?

まず、BTSのデビューから発売された3つの作品からご紹介します!

 

そもそもBTSは「10代・20代に向けられた抑圧や偏見を止め、自分たちの音楽を守り抜く」というメッセージの下、2013年6月13日にデビューした7人組男性アイドルグループ。

 

その当時彼らは高校生と大学生の10代の少年たちでのグループでした。

そんな彼らが物語の冒頭部分としてリリースしたのが『学校3部作』と言われる以下のミニアルバムです。

 

まず、2013年6月12日にリリースされたBTS最初のデビューミニアルバム『2 COOL 4 SKOOL』です。

翌日6月13日にBTSはタイトル曲「No More Dream」でデビューを飾りました。

 

続いて、2013年9月11日に発売されたミニアルバム『O! RUL8,2?』です。

 

新人アイドルとしてまだまだ音楽番組での1位が取れず、苦労している時期ですが、このアルバムのタイトル曲「N.O」はMVで同じ考えを強いる学校や社会への反発を上手く落とし込んでいる1曲です。

 

※のちに2020年2月21日リリース『MAP OF THE SOUL’7』のタイトル曲「ON」に通づると言われています。

そして「学校3部作」の完結部分を飾ったのが2014年2月12日発売のミニアルバム『Skool Luv Affair』になります。

 

そしてこのミニアルバムのタイトル曲は「Boy In Luv」。

全員が制服姿で踊るカル群舞(一糸乱れぬ踊り)が特徴的で、今見返すとメンバー全員が幼くてフレッシュな雰囲気が逆に新鮮です♪

 

※のちに2019年4月12日リリース『MAP OF THE SOUL:PERSONA』のタイトル曲「Boy With Luv」に通づると言われています。

青春3部作とは?

 

「学校3部作」が完結し、次に始まったストーリーは『青春3部作』です!

 

学校や社会の抑圧や偏見に立ち向かう制服姿のBTSとは異なり、段々大人へと近づく彼らの姿が繊細に表現されています。

 

そして何よりもこの「青春3部作」はBTSが人気を得るきっかけともなった大事なストーリー。

この3作によって彼らがスターダムを駆け上がったと言っても過言ではないです。

 

まず「青春3部作」の1作目としてリリースされたのが2015年4月29日に発売された『花様年華pt.1』です。

「花様年華」という言葉は「人生の中で最も美しく幸せな瞬間」という意味を持つ言葉。

 

このアルバムのタイトル曲「I NEED U」でBTSは初めて音楽番組で1位を獲得することになります!

 

そして2作目にリリースされたのが『花様年華pt.2』です!

 

ここからはどんどん1位になる曲も増えてくるのですが、1作目と同様、この「花様年華」のアルバムで出されたミュージックビデオは意味深なメッセージが沢山入っていることで有名。

 

タイトル曲「RUN」もまた、トンネルの中を走る7人のメンバーたちのそれぞれの表情に注目したい作品です。

そしてこの3部作の完結部分を飾ったのが2016年5月2日リリースの『花様年華 Young Forever』です。

 

これまでの「青春3部作」の集大成にもなったこのアルバムですが、「FIRE」や「Save me」など、BTSの曲調にもいい意味で緩急がついてきたなという感じがしました。

 

※収録曲「Save me」はのちに『LOVE YOURSELF 結 `Answer`』の収録曲「I’m Fine」に通づると言われています。

WINGS

 

そして人生で最も美しい瞬間として描かれた「花様年華」シリーズが完結すると、今までとは全く曲調を変えた作品「WINGS」がリリースされます!

 

2016年10月10日にリリースされた『WINGS』ですが、このタイトル曲「血、汗、涙」は韓国国内ならず世界中でもBTSの名前を知らせるきっかけになりました。

 

また、この当時行われた「WINGS TOUR」はBTSメンバーが気球にのって会場を飛び回る演出もあり、かなり盛り上がりを見せ、ワールドツアーとしては第一歩にして大盛況を収めたと言えるのではないでしょうか?

LOVE YOURSELF シリーズ

そして「青春3部作」が完結し、新たなBTSがスタートしたのが「LOVE YOURSELF」シリーズです!

このころからBTSはアメリカの最も権威ある音楽チャート”Billboard”で名前をとどろかせる存在に成長していきます。

 

この「LOVE YOURSELF」の活動からユニセフでの国連スピーチの舞台に上がったのは記憶に新しいですよね。

まずは2017年9月18日リリースの『LOVE YOURSELF承”Her”』からこの物語はスタートします。

もちろんこれまでのストーリーにすべて関連付けた作品になりますが、これまでのものよりもっと世界観が広がったような、大人になるにつれてどんどん視野が広がっていったんだろうと思わせるようなフレキシブルな作品です。

 

タイトル曲の「DNA」はYoutubeの総再生回数10億回目前の大ヒット。

この作品が前作「花様年華」のメインストーリーとなりえるかもしれません!

そして続いて2018年5月18日にリリースされたのが『LOVE YOURSELF轉”Tear”』。

 

タイトル曲の「FAKE LOVE」は2018年に行われた「Billboard Music Award」をカムバック活動の皮切りに披露された曲です。

 

またこの曲の日本語バージョンも38の国と地域のiTunesチャートで1位を獲得するなど、BTS旋風を一度に巻き起こしました。

そして、この「LOVE YOURSELF」シリーズの完結編となったのが2018年8月24日『LOVE YOURSELF結”Answer”』です。

 

このアルバムのタイトル曲「IDOL」は伝統的な韓国の正装をイメージした衣装とアジア風の曲調でK-POPを世界中に響かせた1曲です。

 

グローバルな活動を視野に入れつつも「僕たちは韓国のグループだ」という自国のアイデンティティをしっかりと主張した楽曲にBTSのこれからの活動への意気込みが感じられます。

 

そしてこのアルバムの活動がのちにストーリー上でも重要になってくるワールドツアー「SPEAK YOURELF」の前段階となってくるのです!

MAP OF THE SOUL シリーズ

そして、BTSの「LOVE YOURSELF」シリーズ完結後に新たな出発としてリリースされるのが「MAP OF THE SOUL」シリーズです!

 

これまで以上にBTSの曲調のレパートリーが増え、主とするヒップホップに幅を利かせた音楽がより世界を魅了していきます。

 

まずは、2019年4月12日にリリースされた『MAP OF THE SOUL:PERSONA』です。

今までももちろんストーリー性の強い曲は沢山発表されているのですが、この「MAP OF THE SOUL」シリーズからは特に考察系の曲が多くなったように感じます。

 

タイトル曲の「Boy With Luv」はアメリカの人気シンガーソングライターのHalsey(ホールジー)のフィーチャリングとかなり豪華!

 

ミュージックビデオでは今までのアルバムのタイトルも出てくるなど、ファンたちは喜んだのではないでしょうか?

 

そして2020年2月21日に発売されたNEWアルバム『MAP OF THE SOUL’7』です。

制作インタビューの際に「7人で歩んだ7年間の集大成」ということをコメントしていたBTSメンバーですが、アルバムにある”7”という数字には様々な意味が込められているのではないでしょうか。

 

そしてタイトル曲「ON」や予告イメージでも発表された「Black Swan」は現代舞踊を取り入れていたり、韓国とアメリカを往復しながら撮影に臨んだBTSの歴史上もっとも規模の大きいミュージックビデオとなっています。

BTSのMVは神話と心理学の融合性を重視している?

これまで、BTSのリリースしてきたアルバムについて大まかに分類してご紹介していきました。

 

そして、このアルバムの中で考えていきたいのは「BTSが私たちに何を伝えたいのか」「BTSは私たちに何を伝えようとしているのか」という点です。

 

BTSの曲には「一貫したストーリー」が存在していて、そのストーリーを解読していくと彼らの求めている答えが私たちARMYにもわかるのではないでしょうか?

 

その中で、一番仮説を立て、考察していく上で重要なポイントとなるのが「エジプト神話」と「心理学」になります。

 

彼らの7年間の歩みとこれからの展望はこの「エジプト神話」と「心理学」の二重の融合性によって読み解くことができる可能性があります。

BTSメンバーとエジプト神話

まず、このBTSのストーリーで欠かせない重要なオマージュとして使われているのが「エジプト神話」です。

 

途中ギリシャ神話等も派生してくるので一概にはエジプト神話のみ、とは言い切れないのですが、BTSの7人それぞれのキャラクターはエジプト神話の中で語られている人物になぞらえて進んでいる可能性が高いです。

 

それぞれ1人1人に役割や、司る意味があって、それがミュージックビデオやこれまでのパフォーマンス中の装飾等にも大きく関わっています。

BTSメンバーと心理学

そして、もう1つの大きな役割を持つのがヘルマン・ヘッセ著の「デミアン」という小説です。

 

この小説については続編の中で紹介するのですが、ある少年が《自我》について考えていき、最後は笑って幸せに過ごせるように前に進んでいくストーリーなのですが、そのストーリーとBTSのこれまでの7年間の歩みが類似しているのです。

 

どうして新しいアルバムの名前が「7」で、これまでとは違った曲調での「Shadow」「Ego」「ON」と来ているのか…

そこについても今後仮説を交えながらご紹介していきます。

BTSの日本限定アルバムにもストーリーのヒントがある!

BTSの特徴として、韓国のアイドルでは今やメジャーになってきていますが、「日本限定」でのリリースを行っていることがあげられます。

 

今まで韓国でリリースされた曲を日本語にアレンジして収録されているものや、さらに、日本限定でのミュージックビデオが収録されているのも、ファンからしたらありがたいですよね!

 

そんな日本限定の楽曲やミュージックビデオは韓国のオリジナルのものと微妙に違うシチュエーションで撮影されているものが多いのです。

 

その為、「実は日本限定のミュージックビデオのこの部分にヒントが!」なんてことも有り得るのがこのBTSを追う上で重要なポイント!

 

続編では、仮説やストーリー考察の中で日本のミュージックビデオも交えながらご紹介していきますのでお見逃しなく!

BTSストーリーの考察!物語の成り立ちと仮説を紹介!まとめ

今回はBTSのこれまでの7年間のストーリー考察のエピソード0としてアルバムのご紹介をしてきましたがいかがだったでしょうか?

 

これからどんどん、BTSのリリースした曲についてもご紹介をしていきますが、その和訳も見ながらエジプト神話や心理学に触れて「BTSは私たちに何を伝えようとしているのか」というところに重きを置いてご覧いただけたら幸いです。

 

謎の多い、ミステリアスなBTSストーリー、ぜひお楽しみに♡

 

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