BTSの新社屋『龍山トレードセンター』が完成!5月に完全移転予定?

BTS

 

BTSの現在の事務所が江南区(カンナムグ)大峙洞(テチドン)から龍山区(ヨンサング)漢江大路(ハンガンデロ)にある『龍山トレードセンター』に完全移転することはご存じでしょうか?

 

今まで龍山に旅行で来られた方は少ないかもしれませんが、今回はBTSの新社屋になる『龍山トレードセンター』についての詳細や、今後のBigHitエンターテインメントについてご紹介していきます♪

BTSの新社屋が2019年に完成!

 

BTSの新社屋は2019年末に完成しています

 

これまでBTSの事務所は江南区に位置していて、SMやFNC、CUBEといった有名芸能事務所が集中する場所に近いビルを賃貸していました。

 

しかし、BTSのグローバル進出に伴い、事業拡大とファンとのコミュニティ強化のため今回、事務所が集中するエリアではなく、経済の中心に構えることとなりました。

 BTS新社屋ってどんなところ?

出典:コネスト

気になる新社屋である『龍山トレードセンター』とはいったいどんなところなのでしょうか?

『龍山トレードセンター』は地下7階地上19階建ての総合ビルになっていて今回BigHitエンターテインメントはこの建物を一棟まるごと賃貸契約しています。

 

このビルの中にはBigHitエンターテインメントの事務所だけではなくBTSをはじめとするアイドルの作業室や練習室、そしてBigHitの関連会社が入る予定になっています。

 

そして、ファンとのコミュニティ強化という大きな目標も掲げていますのでファンが集える場所も併設予定であると明かしています。

 

気になる家賃ですが、このビルの賃貸料+管理費は1か月に約20億ウォン(約1億8000万円)に上ると言われています!(高い…)

BTS事務所は5月に完全移転?

出典:コネスト

そんな高額賃貸契約を結び、新たに事業拡大を目指すBigHitエンターテインメントですが、2020年5月に完全移転する旨、昨年公式立場を表明しています。

 

しかし、随時移転は進めており、BTSメンバーの作業室などはすでに移転が済んでいるとの噂もあるため、現在Vlive等でメンバーが配信している場所は龍山トレードセンター内で行っている可能性もあります。

BTSファンとのコミュニティ施設も併設?

 

BTSやBigHitエンターテインメントに所属するその他のアイドルともぐんと距離が縮まったような感覚になるこの事務所移転のニュース、一番ファンにとって注目すべきは「コミュニティ施設の設置」ではないでしょうか?

 

K-POPの企画会社の社屋として、またグローバルファンの聖地として位置づけるだけに、地域のインフラをもとにカフェや飲食店、キャラクターストアなどが入る可能性が高いと予想される。

引用:Danmee

特に新社屋内にはマルチレーベルおよび、関連会社のための多様な施設を備えて、ファンたちと疎通できる特別な空間も用意される予定。

引用:Danmee

 

公式立場を考慮して、BTSやBigHitに関連した飲食店やLINEストアなどの入居が考えられます。また、これまでのBigHitの歴史に関するミュージアム等もできるのではないかと予想されています。

元SMエンタ役員ミン・ヒジンがBTS事務所のブランド責任者に就任?

 

そしてもう一つのビックニュースと言えば、元SMエンターテインメントの役員であり、SM所属のアイドルたちのブランディングに一役買っていたミン・ヒジン氏をブランド責任者として引き抜いたことです!

 

これまで、ミン・ヒジン氏はSMエンターテインメントのクリエイティブディレクター兼登記取締役としてアートディレクター兼ビジュアルディレクター兼グラフィックデザイナーを務めてきた敏腕女性管理職として有名で、少女時代やSHINee等多くのアイドルを手掛けてきた方なんだとか。

BigHit、何故SMから女性役員を引き抜いたのか?

 

そんな敏腕ディレクターであるミン・ヒジン氏をBigHitに迎え入れたのには大きく3つのポイントがあります。

その3つのポイントをご紹介していきます。

ミン・ヒジン氏引き抜きのポイント①女性アイドルの育成

 

まず1点目に「女性アイドルの育成」が大きく関係していることです。

これまで、BigHitエンターテインメントは男性アイドルを中心に公開オーディション、キャスティング、スカウトを行ってきました。

 

BigHitエンターテインメントの始まりはJYPエンターテインメント所属の男性アイドル2AMの共同管理から。2020年現在まで、行われてきたオーディションの応募条件が「男性のみ」でした。

 

しかし、ミン・ヒジン氏は少女時代のコンセプト企画をはじめ、f(x)やRed Velvetなどのブランディングもしてきた”女性アイドル発掘の母”と言っても過言ではない存在。

徐々に女性アイドルの所属するレーベルの買収や、女性限定のオーディションを行っているBigHitの新たな戦略として自社レーベル内で女性アイドルのを育成することが大きなポイントになっていきます。

ミン・ヒジン氏引き抜きのポイント②新規レーベルの設立

 

2点目に「新規レーベルの設立」です。

BigHitのブランディングを統括し、BigHitのアイデンティティの確立を先導すると共に、新しいガールズグループのローンチングを主導することが決定しているミン・ヒジン氏。

 

新規レーベルを個別に設立し、BigHitの色は残しつつ、ミン・ヒジン氏のこれまでの革新的で先導的な新たな戦略を取り入れた事業拡大を目指しているのだとか。

 

つまりは「BigHitの傘下に入った新レーベル」という位置づけでBigHitと新レーベルの懸け橋になる存在としての立ち位置になるのではないでしょうか。

ミン・ヒジン氏引き抜きのポイント③固定概念を感じさせない新たな経営戦略

 

3つ目のポイントは「固定概念を感じさせない新たな経営戦略」におけるキーパーソンであることです。

 

元々BigHitの代表であるパン・シヒョク氏はJYPエンターテインメントの作曲家としてパク・ジニョン氏と師弟関係にあった方のため、どうしてもJYP色に傾く可能性があります。

 

そして、これまでのBTSは「社会の偏見や抑圧に立ち向かう少年たち」というコンセプトは変えずに強かったヒップホップを大衆向けに方向転換させるなど、オーディエンスの嗜好に合わせて柔軟に対応してきました。

 

今回のミン・ヒジン氏の就任によって、BTSのこれまでの方向性はできるだけ変えず、より多くのオーディエンスに親しみを持ってもらえるような新しいコンセプトも取り入れていくのではと考えられます。

 BTSの新社屋『龍山トレードセンター』に行ってみた!5月に完全移転予定?まとめ

 

今回はBTSの新社屋になる『龍山トレードセンター』についての詳細や、今後のBigHitエンターテインメントについてご紹介していきました!

 

龍山区に新しくできた新社屋、これまであまり足を運ぶことがなかった場所になるので、ファンの方でも「ここどこ?」となる方が多かったのではないでしょうか?

 

残り1か月で完全移転が決まっているBigHitの事務所がいったいどのような形でファンにお披露目されるのか楽しみですね♪

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